参考：公衆トイレの床 = 約10,000
浴室（風呂釜）の追い焚き配管除菌クリーニング -マンション編-
洗浄前（BEFORE）
洗浄後(AFTER)
「おそうじ本舗洗浄合格ライン500以下」
参考：医療機器の凸凹面 = 約５00
〃 平滑面 = 約２00
↑ ↑ 表示されているのは、洗浄前（BEFORE）と洗浄後(AFTER)の“汚れ”を数値化したものです。
今回撮影させていただいたのは、米子市内にある築約３年のマンションのお風呂です。普段はシャワーのみ、寒い時期しか風呂釜にお湯を溜めないというお客様です。
普段から定期的に浴室クリーニングもご利用いただいており、新しく “浴室（風呂釜）の追い焚き配管除菌クリーニング”ができるようになったことをお伝えすると、「ずっと配管が気になっていたんです！」と即ご注文いただきました！
数値だけではよく分かりませんが、洗浄前が “公衆トイレの床” とほぼ同じレベルと知ると、とても驚かれると同時に、その配管を通ってきたお湯に浸かっていたことを想像されて...なんとも言えない表情をされていました。
しかし、洗浄後の数値で“医療機器よりも随分キレイ” になったことを確認され、とってもホッとされていました！
今回のお客様のように、冬場しか浴槽にお湯を溜めないという方は、暖かくなってきた頃にクリーニングされることをオススメします！そうすれば、また寒い時期がやってきた時は、すぐに安心して清潔なバスタイムを過ごせます！！
追い焚き配管をキレイに保つことで、毎日のバスタイムが安心で楽しい時間になりますね！
おすすめは年一回ですが、湯船にお湯をはる頻度・追い焚きを使用する頻度や、ご家族の人数によっても汚れ具合が異なりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
詳しいメニュー内容・料金については コチラ
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2024.01.12
